一番使わなくなった言葉、❝がんばれ!❞を考えてみました。[デブサイコロジー]

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一番使わなくなった言葉、❝がんばれ!❞を考えてみました。[デブサイコロジー]

ここ最近…、対個人に言わなくなった言葉があります。
それは…、❝がんばれ!❞と言う言葉です。
この言葉は、自分に対しても相手に対しても使う時、ものすごく注意するようになりました。
それは、この❝がんばれ!❞と言う言葉の内側を考えてしまうからです。

 

“がんばれ!”にはマイナスの側面が。

がんばれ! を使う時には、その前にマイナス的な要因の時がありませんか?。

出来ないから、頑張れ!、この言い回しの時が多くないですか?
私がよく言われたのは、
「2学期、成績が落ちたから、次はがんばれよ!」

よく亡くなった父親から言われました。
励ましの意味でよく言われました、私の年代(50代)では親からそう言われることが多かったですね。
学校でも先生などに、がんばれ! と言われることが多かった。

がんばってきた人に、がんばれ! は、つまりがんばりが足らないから、更にがんばれ!。
そう言ってるように感じます。
励ましには聞こえない感じがします。

 

最近では、精神疾患の人には“がんばれ!”は禁句だと言うことは、良く知られてきました。
落ち込んでる人や、精一杯がんばったけど出来なかった人にも同じだと思います。
相手のステート(精神状態)が低い時だと思える時は、やはり“がんばれ!”は励ましにはならないと思います。

がんばれ、は諸刃の剣になってしまう。
そんな気がしてなりません。

そんな理由から、私は最近、がんばれ! と言う言葉は、対個人に対しては使わないようにしています。

第三者や、国や団体などには使います。
ガンバレ日本とかね…これは良いと思いますが。

 

大丈夫! と言う言葉。

今日、少し時間が出来たので、録りダメしていたテレビ番組のなかで、『ホムカミ』と言う番組を見ました。

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そのなかで歌手のMay.Jさんが、イラン人のお母さんとともに初めてイランに行く様子が放送されていました。
その中の会話で印象深い言葉が…。
要約してみます。

母は私が歌手になりたいと言うと、大丈夫、大丈夫!としか言わないんです。普通は心配するでしょ?、うちの母には一切そういうことがなく、私はその母の言葉のおかげで、自分を信じることができるようになりました。」

あ、これだな…。
そんな風に思いました。
大丈夫! の言葉の裏側には、「大丈夫! あなたならできる」などプラスの感情があります。
そして、相手を信頼しないと出てこない言葉だと思いました。

大丈夫! この言葉の方が安心感を醸し出しませんか?。

 

がんばらなくて良い!

がんばらなくて良いよ…。
本当にがんばった人には、これもありだなと思います。
精一杯がんばってきた人には、
よくがんばってきたよね、もうがんばらなくても良いよ。
心の内側には、一休みして、また新たに…。
そんなニュアンスのほうが励まし、癒やしになるのではないでしょうか?

特にお子さんには、がんばれ! の使い方は注意したほうが良いな、そう思います。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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