心の常備薬、どんな気持ちの状態の時でも❝癒やしと気づきを❞くれる本。[書評:岡部明美さん もどっておいで私の元気!]

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心の常備薬、どんな気持ちの状態の時でも❝癒やしと気づきを❞くれる本。[書評:岡部明美さん もどっておいで私の元気!]

岡部明美さんの著書、❝もどっておいで私の元気!❞を読ませていただきました。
最初の小見出しページ、❝存在❞から、心がざわめきました。
参った…!!、そんな感じでした。
そんな思いで、読み始めました。

 

心が揺さぶられる…。

心が揺さぶられると言うことは、心がざわめくと言うことです。
今の自分に当てはまることが多いのです。

そんなタイトルに溢れています。
目次を見るとお分かりいただけると思います。
自分の今の気持ちに合うワードがあるかと思います。
そして、そこを読むと親しい誰かの顔、もしくは過去の自分の姿が浮かんできます。

IMG_8380一読したあとに…、
気持ちがどんな状態の時でも、何かの気づき(答え)をくれる。
手元に置いて、いつでも読み返したい!。
❝心の常備薬❞…まさにそんな本だと思いました。

 

私が心を揺さぶられたところ。

私が心を揺さぶられたところを紹介します。

存在

自分が存在(いる)するだけで、心がやすらぐ人がいる。
自分が存在(いる)だけで、心が癒される人がいる…。

まず、両親、祖父母の顔が浮かびました。
自分が生まれたことで、両親や祖父母は気持ちがやすらいだだろうし、
自分の存在を無条件で愛してくれて、そして、そんな私を見て癒やされてた時もあったと思いました…。

みなさんも誰にも思い当たる節があるのでがないでしょうか?

 

仮面

本の一節を引用させていただきます。

❝世間を生きてゆくために、、いくつもの社会的役割を演じるために、自分がこれ以上傷つかないために、人はたくさんの「仮面」をつけ、時に応じ、人に応じ使い分ける。❞

このことは私にも当てはまります。
そして、この仮面が段々素肌化して…、どちらが本当に自分なのか分からなくなります。
そんな中で、自分を守る価値観を作っていきます。
仮面の価値観…とでも言えば良いでしょうか?
素の価値観とはかけ離れた物を、自分の価値観とし生きていくのですよね。

この他にもたくさん、あります。
どなたにも思い当たることがあります。
読み進めると…心がかきむしられます。
素敵な本で、甘酸っぱい本…そんな感じを持ちました。

 

 

自分にとっての…。

いろいろな人が座右の書、そんな物があると思います。
この❝もどっておいで 私の元気!❞も座右の書になりました。
私の机に、必ず置いてある本になりました。

 

 

付箋だらけ。

今までは、本を読みながら、心に残ったところは付箋をつけていました。
今回もそうしましたが、あとで見返すと付箋だらけで意味がなくなりました。
ほとんどのページの付箋が貼られていました。
IMG_8379
そこで、心に残ったところを初めて折りました。

少し汚くなりますが…。
絶対に手放さない本ですからOK!です。
IMG_8378

 岡部明美さんのもう一冊の本。

岡部明美さんのもう一冊の本、❝私に帰る旅❞もお薦めします。
岡部さんの自叙伝の要素があります、どんな経験をして今の考えに至ったのか。
こちらも、心がざわめく本です。

 

今だから出会えた本。岡部明美さん「私に帰る旅」[書評] | The Book of Three Rings(三輪書)

まとめ…。

読み終わったら、是非二度読みをしてください。
最初に読んだ時とはまた違った感じ方になります。

どこのページで、心が動くか?
そんなところで今の自分の心の状態が分かる。
そんな読み方もできます。

懐の深い本です…。

プロローグに、この本が書かれた年が書いてありました。
1996年…、随分お若い時にこの本を書かれたんだな…。
それまで、濃い人生を歩まれたのだな…、そんなことも思いました。

岡部明美さん、ありがとうございました。
みなさんにもこの本、お薦めします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

《参考》
 

岡部明美さんの公式サイト

 

 

 

 

 

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