お金の流れは明確にしたほうが良いなぁ。

Sponsored Link

お金の流れは明確にしたほうが良いなぁ。

今、昨年亡くなった父親の相続の仕上げの状況です。
初めての経験で、考えてもなかった事がたくさん。
注意しなければならない事を書いてみました。

daisyo
こんな構図になります(金額は適当です、念のため)

時効は6年

不動産の資産は割りと早く計算出来ます。
もちろん、税理士さんにお願いするのですが。

父親が亡くなり、相続の作業をしてたのですが、
税理士さんが我が家の資産を計算するのですが、
その時、お金の流れをチェックされます。
「もし保管されていれば、預金通帳を提出してください、過去6年分」
と税理士さんに言われ、
6年!!!Σ(|||▽||| )?。

お金の流れ

相続税のお金の流れのチェックの時効が6年なんです。
過去6年分のお金の流れがチェックされますが、
父親は自分の貯金通帳をそんなに長くは保管してなかったので、
各金融機関に行き、父名義の口座のお金の出し入れの証明書みたいな物をお願いします。
これも、意外とお金がかかります。

貰ってきたデータから、
父名義のお金、家族ののお金(私と母、弟)の高額な移動をチェックされます。

この日のお父様まに入金された500万はどんなお金ですか?
奥様から、〜〜万の出金があって、同日にご主人に〜〜万、同額の入金があります。

我が家では、母親が父親のお金も投資してたのですが、
投資したお金の配当や、利益をドンブリ勘定でやっていました。
そんな訳で…、誰のお金なのか?
名義上は母親のところにお金が入り、父親の口座にお金を入れてた。
そんな感じでした。

どこのご家庭でも同じようにしてるのではないでしょうか?
でもこれは、相続とかになると厄介です。
つまり、厳密に言うと、母親から父親に対する贈与になるのです。
ヘタすると贈与税がかかってくる恐れが。

それに記憶にないお金の流れが…。
昔のことなので、忘れてしまったり、訳の分からない流れになっていたり、
口座間の整合性が取れない場合が出てきて、苦慮しました。

弟の存在

三輪には、身体障害者の弟がいます。
自分で口座管理が出来ないので、
私の休眠口座に弟の相続分1,700万を別にしなければならない状況です。
どういう事かと言いますと、父親の財産(不動産etc)を私が相続して、
弟の相続分を現金で弟に分ける、
そんな感じなんです。
ま、開かずの口座ですね…、弟の分には手をつけられないのです。

サイフは一つの方が分かりやすい

現金の流れを明確にするために、
“サイフは一つに”が良いと思います。
つまり、だれかが一括で管理するのがベストだと思います。

我が家では、一括して私が支払い、分与の事を責任持ってやることにしました。

お金の流れの明確化とは

お金をクリアにする、
具体的にどうすれば?
・お金の出元、どこに納めたのかを明瞭にする。
出金した口座=入金した口座の合計、がベストです。
出来れば、通帳に少しメモするだけでも随分違います。

まとめ 今回、私が感じた事

親が亡くなる、出来ればいつでも生きていて欲しいですが、
その時は必ず来ます。

三輪のように亡くなってからオタオタするよりかは、
小さな事ですが、高額な金額を移動する時は通帳の余白にメモる事。
それと…、通帳は最低6年は保管しておく事。

この2点をやっていれば、通常はお金の流れは明瞭になります。
今、やってるのは、長生きして欲しいですが、母親が万が一の時のためになります。

でも、お金のについては、明朗なのが一番です!!。
日頃の習慣で、万が一の時の手続きが少し楽になりますので、
今後も続けていこうと思いました。

Sponsored Link